110件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2020-03-06 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 6日)

具体的には防災国民保護危機管理のほか、犯罪等にも活用できるものと期待をしております。  お問いかけの新型コロナウイルス感染のような危機事態が起こった場合にも、感染予防や緊急なイベント中止公共施設利用制限など、市民生活に必要な情報提供につきましても活用を検討したいというふうに考えております。 ○熊谷佐和美議長  大西議員

久御山町議会 2019-12-19 令和元年第4回定例会(第2号12月19日)

ギャンブル等依存症影響につきましては、虐待や貧困、自殺、犯罪等にどのように影響するか、厚生労働省のほうで令和2年度に実態調査を行うようにしておりまして、児童虐待等への影響につきましても、その中で明らかになってくるものと考えております。  以上です。 ○議長内田孝司さん) 芦田議員。 ○1番(芦田祐介さん) 次に、成年後見制度利用について、伺います。  

向日市議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第3号12月 6日)

○(小賀野孝人教育部長)(登壇)  次に、8点目の防災教育についてでありますが、震災や豪雨等自然災害状況交通事故犯罪等社会的な情勢変化、近年の学校児童生徒を取り巻くさまざまな安全上の課題等を踏まえ、文部科学省が平成29年に、学校保健安全法に基づく第2次学校安全の推進に関する計画を策定されたところであります。

精華町議会 2018-12-07 平成30年度12月会議(第3日12月 7日)

それから、大規模な事故、例えば糸魚川でありましたようなああいう大きな大火災、それとか、航空機の墜落事故、そういったところも運用していきたいと考えてございますし、それから、犯罪等に関することでございます。犯罪が発生したり、それから拡大したりというようなこと、もちろん警察署からのご要請があったからということにはなりますけれども、そういったものも運用していっていきたいと考えてございます。

久御山町議会 2017-09-20 平成29年第3回定例会(第3号 9月20日)

第5次総合計画の「防犯」では、課題として、多様化する犯罪等に対する危険意識知識の向上が必要。安心・安全なまちづくりに向け、地域ぐるみ監視体制の確立、防犯活動推進社会的弱者に対し、関係機関地域と一体になって被害者に対するさまざまなケア体制を強化していく必要があるとし、基本方針では「地域ぐるみ防犯体制を整え、安全・安心まちづくり推進する」と挙げています。  

京丹後市議会 2017-02-03 平成29年総合計画審査特別委員会( 2月 3日)

○(櫻井委員) まず、現状課題の中で、少しお聞かせいただきたいのですが、情報化社会になって、近年子どもから大人までインターネット上などで人権侵害犯罪等被害を受けていますが、現状を把握しているのか、またその課題というのは何か。この総合計画をつくるに当たってそういった議論があったのか、お聞かせください。 ○(金田委員長) 大江課長

京丹後市議会 2015-12-16 平成27年基地対策特別委員会(12月16日)

連合区からの要望については、交通安全、それから犯罪等防止、住民との相談窓口設置、こういった大きな3項目ぐらいに分かれて市にいただいています。これについては、先ほど少しありましたアンケートの中の要望、これは300を超える方々の意見要望があると。それを区の中で取りまとめて、とりあえず項目としてまとめたということであります。  

福知山市議会 2015-12-10 平成27年第6回定例会(第2号12月10日)

インターネットを要因とするいじめトラブル犯罪等については、これらのSNS等普及によって、24時間どこでも起こり得る状況になっております。ネットトラブル犯罪防止につきましては、危険性問題点を知らないことでトラブルになることを防ぐために、まずは正しい知識を持つことが必要ではないだろうかと、このように考えております。 ○(田中法男議長)  芦田眞弘議員

舞鶴市議会 2015-12-07 12月07日-02号

条例の主な内容といたしましては、市は、犯罪被害者等が直面する問題について、相談に応じ、必要な情報提供及び助言を行うこと、犯罪行為により亡くなられた遺族または障害を受けられた方の経済的負担の軽減を図るため、見舞金を支給すること、犯罪等により、従前の住居に居住することが困難となった場合に、市営住宅の一時的な利用について配慮することなどを定めております。 

京丹後市議会 2015-12-01 平成27年総務常任委員会(12月 1日)

暴力や性犯罪等防止対策に努めます。32番、性暴力性犯罪ストーカー被害未然防止早期解決のための啓発と法制度周知ということで、意識の醸成を図っていくということ、ストーカー規制法等情報提供を行っていく。  33番、相談体制の充実と被害者支援ということで、相談窓口周知を図ります。電話相談等を通じて心のケアに努めますということでございます。  49ページに参ります。

八幡市議会 2015-09-08 平成27年第 3回定例会−09月08日-03号

子どもたち犯罪等から守るためには、地域大人の目が重要な役割を果たすと思います。子どもたち被害者になる事件では、遊び仲間など顔見知りが犯行に及ぶケースがあります。こうした場合は、いじめや不登校などの兆候に気づき対策を講じることが重要になりますが、無料通信アプリ普及などによって、学校関係者だけでなく保護者も把握できないケースがふえていると感じます。

長岡京市議会 2015-09-04 平成27年第3回定例会(第3号 9月 4日)

近年、経済情勢雇用形態変化において経済格差が広がり、そして生活環境も多種多様な形態変化していく中、モラルも形骸化し、心に闇を抱える人がふえ、一般常識では考えられない行動の中で、交通事故性犯罪、そして凶悪犯罪等がふえ続けております。  ふだんの通勤通学や日常生活している何げない街角でも、思わぬところで痴漢の被害に遭遇する事件や、罪のない子供たちを狙った凶悪犯罪も多発しております。